・信号待ちの最中にふと目を向けた沿道に「密葬店」なる文字を見つけて思わず目が点になった……とこれは先日の三浦行の最中のこと。
看板の社名に添えられていた文言と併せて色々と深いものが。
・にしても流石にところどころ筋肉痛。一日間が空いたとはいえこの連休だけで走行距離は170km超。まぁ無理もない。
ただ少し気になるのは胸骨の辺りにやや違和感があったりすること。登りで酷使してたりするのだろうか。
・水樹奈々が紅白初出場決定とのことで善き哉。
となると歌うのは今年の楽曲でかつ普通に聴かせる系の曲ってことで「深愛」か「夢幻」? いや、ここはむしろもっと如何にもな曲を求められる可能性も無きにもあらずだからそうなると……「Eternal Blaze」辺りだろうか、やっぱり。
・逆にもし前二つのどちらかの楽曲が歌われることになって、更にひょっとしてひょっとしたら楽曲のタイアップ作品について触れられるような局面も或いは。だとしたら「そういう出自」の作品のタイトルが紅白で読み上げられる初の事例になるんじゃ。あくまでアニメ版とはいえ。
・「Pumpkin Scissors」12巻。ここに来て益々筋立てと取り廻しの丁寧さが伺える展開に。
危ういながらもまだバランスが取れていたカルッセル編はともかくとして、その後の0番地編での3課の連中の蚊帳の外っぷりにやや行き過ぎ感が伺えて正直どうなることかと思っていたけれど、いざ終局に至ってみれば先の懸念を補って余る十二分なひとまずの纏めっぷり。
作品全体の大風呂敷はむしろ更に拡げ続けられているけれど、それが一見節操無しに見えてその実かなり
周到というか。そして緻密でもあるように。
・「超電磁砲」8話。今更なこととはいえ黒子のリアクションがいちいち楽し過ぎて困るほど。
うねうね髪の毛とかどっか出してるのよってツッコミたくなる声音っていうか吐息の数々とか。そして額が心配。
あと今回は佐天と初春のいちゃいちゃもなんとも心地よく。特に初春でありつまりは「いつもパンツ穿いてる」と主張したりとか突っぱねてみたものの結局お腹が鳴っちゃう辺りとか。
にしてもこれ、その都度シチュエーションとメインキャラ同士の絡みを充実させつつもきっちり本筋めいた流れを押し進めてる辺りが頼もしく、かつ観てて確かな充実感。
・あっちでは40円UP。こっちでは20円UP。嗚呼もう世知辛いったら。
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