・朝方は相当冷え込む感じになってきたので、そろそろ寝床をもう一段階冬仕様にするべきか葛藤。
流石にまだ早い気もするし、裏腹にもう踏み切るべきなんじゃないかって気もしないでも。
・引き続き夜毎にちょっとずつCoD4。M21にACOGが載せられるようになっていきなり世界が変わった。
狙い撃てる距離こそ実質短くなるもののその範囲内であれば標準搭載の高倍率スコープの時より有効に連射が使えて当てに行ける局面がぐっと増えたというか。何より構えが速いから遭遇戦でも思いの外競り合えるのが心強い。使える、使えるぞこいつ。
あとイマイチ勝手がよく分かっていなかったParkもようやっと活用出来つつ。ていうかこれしっかり設定してるのと居ないのとでは大違いだと実感。ダメージ増加と貫通力強化辺りを付ければそれこそ障害物越しの相手も狩れるじゃないの。
・にしても装備が充実してMAPを覚えてきたらまた随分全体の印象が変わってきたかも。
伴って3連続キル出来ることもあれば、それに留まらず1戦の間に9キルまでスコアを伸ばせることも。
あと、さりげにオンラインで初めてナイフアタックに成功したのがちょっと嬉しかったり。
・初春→黒子→美琴という妄想。
これで一番手前に佐天が入って矢印が初春に向いていれば尚よし。その上で美琴から伸びる矢印が佐天に向いてたらある意味完璧。いやでも上条ちゃんが居るしなぁ。
・飛び立った群れが帰って来たかと思えば、今度は盛大に吹き飛んだ家が一週経っても元に戻っていなかったり、あれだけやりたい放題なのに妙な所で律儀というかなんというか……とこれは「そらのおとしもの」の話。
早速頂いたのでコメントレス。とりあえず以後こんな感じでやりとりさせて頂ければ幸いです。
>Eさん
グッドラックと頂いたのならRTBと返すのがやはり筋というものでしょうか。タイミング的にもまぁそんな感じってことで。
>Mさん
お言葉ありがとうございます!また改めて宜しくお願いしますね、ぼちぼち覗きに来てやってください。
・先日の三浦行きで汚れに汚れた自転車を掃除した際に使ったディグリーザー、その残りを入れておいた容器(非密閉)が折からの強風に煽られ転倒。
そんな訳でデッキブラシ片手に物置前の床に肩を落として立つ週末の午後。まぁ、こういう事もある。
・難儀はこれに留まらず、先だって届いていた通知メールで落ちた肩が更に重い。
即ちこの冬は自サークルとしての直接参加不能確定。とりあえず予定していた新刊は2月のオンリーにシフトさせるとして……とはいえ気落ちしてないと言ったらそこはやっぱり嘘になるかも。
プレ本扱いか、或いは別途何かしらコピー本でも仕込んだ上で心当たりに縋ってみるか。オフで作るほどタイトなことにはならないと思うので、とりあえずもう暫く熟考。そも冬に何か出すのか出さないのかも含めて。
・ノーマル→ハードでキャンペーンを二周した後もちびちびミッション単位でプレイしていたCoD4を今度はオンラインで少しずつ。
最初はオフラインとのあまりの勝手の違いに戸惑いっぱなしだったけれどなかなかどうしてアリな気がしてきた。んでようやくM21の実績が解除されて途端にやられっぱなし状態を抜け出せて目が点。ていうかM16A4のオープンサイトがどれだけ当て辛い代物だったかを改めて痛感。同じく解除されたM4もほぼ同形式のオープンサイトではあるけれど、それでもかなりマシっていうのは相当差別化されている証拠であり作り込まれてることの顕れでもあるのかもしれないけれど、とはいえ使い勝手の悪い初期装備でとりあえず延々負け続けるのが前提なのはやっぱりそれなりに難儀な訳で。まぁとりあえず慣れろってことなんだろうけど。
でもやっぱ光学サイトの優位性は圧倒的だよなぁとハッキリ言う。
・しかしこれ、せめて1度クリアしたらキャンペーンの方でも予め武器とオプション好き勝手選べるぐらいのことはさせてほしいなと率直に。
操作系の違いやスコープ覗いてる時の視界が自分の拍動に合わせてぶれたりするような過ぎるほどのリアル要素はともかく、先述の武装の融通の点についてはベガスに劣ると言わざるを得ないかも。
まぁキャンペーンの最中も折りに付けNPCから拾えるからひとまずそれで賄えてると言えないこともないけれど。
・「超電磁砲」の5話があまりにもいい話過ぎて、泣けた。
ていうか黒子株が上がりまくって止まらない。2話の竹を割ったようなヘンタイっぷりもすこぶる素晴らしいものがあったけれど、なかなかどうしてこの子決してそれだけじゃないとハッキリ言う。
華もあれば毅然としてて、でもちっとも完璧じゃなくて、だから後悔することもあれば、それを自覚してるからこそ努力も惜しまないし、けれどやっぱり空回りしがちで気付けば割と傷だらけなことが多くて、でも尚踏み出すことをやめたりもしないしここぞの時はニヤリと笑って見せてくれる。こういう子が眩しく映らない訳があるものか。あと自分の欲求に正直ものもよいよい。
・そんな感じでともすれば黒子が主役のようにさえ思えて来てしまうこのアニメではあるけれど、なんやかやで真打ちはビリビリで、事件絡みのエピソードでは毎度彼女が登場する下りの盛り上がりっぷりが半端無いと率直に。
佐天が遭遇して黒子が動き始めて初春が支えて、ここぞとばかりに美琴登場。この一連の流れの鉄板ぶりと言ったら。今のところこの法則が当てはまるエピソードは……ええっと、1,3,5話で奇数回縛り?
・で、5話と言えばラスト間際の駆け出す二人の後ろ姿に思わずアニメ版「ガングレイヴ」のEDを彷彿としてしまったことを白状。いッまッにッ!
・気が付いたら店頭からごっそり消えていた「DARKER THAN BLACK 漆黒の花」がAmazonさんに再入荷していたので早速ポチるのこと。
しかし岩原裕二の単行本でこういう事態は初めてだったので流石に当惑。アニメ二期効果……ではあるのだろうけれどよもやここまでとは。
・にしてもここ最近はほぼ確実にポチった翌日には届けてくれるAmazonさん畏れ。
1500円割ってても書籍なら1冊から送料無料で届けてくれるようになったのは、実はメール便の導入が大きかったりするのだろうかどうなのか。以前まではB6一冊程度でも箱入りで届いていた気がするし。
・CooRieのアルバム「Imagination Market」を購入以来、「if:この世界で」を延々リピート中。
シングルでも「パルトネール」辺りはともかく、それこそダ・カーポ関係はさほど積極的に追っていなかったのでこれが初聴。で、かなりツボった故のこの有様。駆け上がるようなメロディと、物語性の強い詞の熱さで泣かせに掛かるこういう曲にはやっぱり弱いと言わざるを得ないかも。
・割と楽しいものはいくつもあれど、結局のところ自分なりの今期のアニメは「とある魔術の超電磁砲」と「DARKER THAN BLACK 流星の双子」の二つに落ち着きそう。
前者は暴走百合キャラっぷりが楽しいにも程がある黒子、後者は胸から生えた対戦車ライフル振りかざして世界を革命するかどうかはよく分からないけれどいちいち言動に味がある蘇芳。
いやはや花沢香菜は随分と頼もしくなったもの。ゼーガペインも今は昔。それでも確かめたらたかだか4年前だと改めて知って少々驚いてみたり。
・ロッカーと話す、ってのは割と狙って引っ張って来てんだろうなぁ花田十輝的には……とこれは「生徒会の一存」の話。そも原作にあるネタかどうかは分からないけれど。
一体何の弾みだったのか、以前借りていたブログのデータが綺麗さっぱり飛んだのはもう随分と前のこと。
とはいえそのショックからどうにかも抜け出せて来たのでよっこら再立ち上げ。場所も変えて折角なので改めてWebサイト形式で。かなり久々にhtmlいじったかも。元々CSSはもう一つしっくり来なかったのでまぁこれはこれで、っていうかお手軽でよし。
……ってこれだけなのもどうかと思うので、とりあえず先日三浦半島一周してきた時の写真でも。
於:横須賀。
しかしこの先の久里浜辺りでパラパラ来始めて以後は延々雨に降られっぱなし。てんきよほうのばかやろう。
まぁ最中はトラブルも無くどうにか帰り着けたものの、跳ね上がった泥水に含まれてる砂粒のせいでサドルの表面が一部日焼け後の肌のように薄皮一枚剥けてしまったのとサイクルコンピューターのセンサーが一つ浸水由来っぽい感じで沈黙してしまったのでうっへり。
前者は買ってまだ一ヶ月だったのに。後者はそもそも防水仕様のはずなのに。
Powered by "Samurai Factory"