・肩胛骨絡みの違和感は払拭。されど一杯まで深呼吸すると胸回りの肋骨が内側から微かに痛む感じが。
他にも左右の顎下辺りから首筋に掛けてというか、もっと厳密には喉の両脇辺りに違和感。心当たりがあるかと言われたら先の風呂場丸洗いぐらいしか浮かばないけれど、果たしてどこまで関係があるのかは正直言って謎。大事無ければよいのだけれど。
・少し前からちょっと気になっていいたものの、いざ手にとってみようとしたらついでで廻れる近場四件は軒並み空振り。
そうともなればamazonさんでクリック……と思ったら、先に見た時は即日配送だったものが4~5日後に切り替わっていてついには品切れ状態に。うーんなんとも間が悪い。
ていうか書籍1冊から無料配送のキャンペーンもとっくの昔に終わってるし。便利だったんだけどなぁ。とはいえ流石に常態化は厳しいのだろうかやっぱり。
・夜更けのひと息CoD4。
ものすごくアグレッシブな挙動でこっちを狩り倒してくるプレイヤーに出くわしたので、一体何が起きているのか分析する為にちょいと模倣してみるのこと。
という訳でアンロックされたまま放置してあったサブマシンガン枠のクリンコフことAK-74uを装備して参戦。おお、これは確かにアグレッシブでありエキサイティング。とにかく構えが早い。それでいてハンドガンのような非力さを感じることもなく、インファイト状態になった時は運が良ければ同時に二人相手に撃ち勝てることも。
但し実効射程は短く、よって必然的に相手の懐に飛び込んで行くような立ち回りが必要になってくるので一長一短。とにかく身軽だからそういう思いきりが自然に出来てしまうし。こりゃキル数稼げるわ。
とはいえ同時に自分が討ち取られる確率も俄然高まるので結果的にはトントンかも。でも狩られた分は確実に狩れるので先手を打たれて一方的にって形になるよりはいいのかも。
とはいえ相手の懐に飛び込む前段階、まず一定の距離を詰める際の動きの緩急、その緩の部分を遠方からスナイパーに付け入られると途端に為す術もなくなるデメリットも。
しかしこういう風に装備が違えば求められるアプローチが俄然変わってくる辺りがまた面白い。そしてよく出来ていると実感。
・ミラクルトレイン8話。あれ、女でなくても乗れるのか……と思ったら突発的なイレギュラーであり、そこからの話の膨らませ方がまたひと捻り効いていてよし。
合間の入れ替えネタといいワンルームコメディ風というか、転がし方がなんだか舞台脚本っぽい軽妙さがあるなぁと漠然と。
そんな調子で扱うはいつにも増して深みのある話で、それでいていつもの流れから決して外れないというか、
むしろ更に踏み込むような感じで見ていて少しグッと来た。男にも優しいなぁ大江戸線。
そして締めにイレギュラー発生時のフォローも欠かさない辺りがまた小粋。
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